鹿島
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- 選手数
3年 2年 1年 新入生 7 1 0 0 - 選手紹介 選手一覧
- 設立 1970年
- 主な活動場所
鹿嶋市営高松球場
- 連絡先
寺本 一美
080-5495-1833
- http://blogs.yahoo.co.jp/kashima_ls
★過去大会戦績 →全て
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「元気・礼儀は日本一であれ。」をチームのスローガンとし、
大好きな野球に、「明るく・楽しく・元気良く」取り組んでいます。
鹿島リトルシニアは、平成22年に文部科学大臣から「全国生涯スポーツ優良団体」として表彰されました。長年の活動や実績が評価されたのも勿論ですが、①独自の活動(鹿島カップ交流大会開催)や、②一貫した育成体制(高校野球での活躍=甲子園選手・リーダー等の育成手腕)が受賞の最大のポイントとなりました。全国の少年野球チームとして1チームのみに贈られた大変名誉ある受賞です。
1.独自の活動=『鹿島カップ交流大会』
①毎年12月29・30日に開催し、北海道・東北・関東から日本一の実績があるトップチームが多数参加する
ハイレベルな大会。
②大会冊子に工夫を凝らし、写真やメッセージを入れ、参加選手全員が思い出の一品として残る物にしている。
③大会会場でのアトラクションの実施=チーム対抗のホームラン・ベーラン競争の実施=チーム対抗応援合戦が
盛り上りますよ。
④交流会の実施=(鹿島カップ最大の目玉)
・試合より交流会のが参加者(父母)増となるほどの総勢700人規模の爆笑イベント
・演芸大会・筋肉番付(腕立て)・母親腕相撲選手権の実施(目玉中の目玉=優勝賞品は新米30キロg)
2.一貫した育成体制=『目指せ高校野球でのキャプテン』
①高校野球人間力育成に全精力を注いでおります。→結果、進学した各高校で主将を任される選手が多数おります。
②なぜ強豪・名門チームが鹿島詣(何度も練習試合に来てくれるのか?⇒各チームの指導者の言葉です)
・鹿島のげんきを学びに来ました。なぜ鹿島の選手はあんなに明るくプレイできるのですか?
・鹿島と行った合同ノックでチームが元気のあるチームに変貌しました。結果、全国の切符を獲得しました。
・鹿島のげんき・礼儀も素晴らしいが、グランドの水はけも日本一(最近レフトに少々水たまりが)
◎多くのチームが鹿島に来る理由は、『チーム力』があるからです。それは、一時的な成績のみに一喜一雄するのではなく、チームが持つ特性に『信頼性』が優れているからです。そのチーム力が『ブランド』となり多くの友好チームを持つ『財産』となっています。